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GrindTec 2020:VOLLMER がフルラインナップの強力なトリオを紹介 2020-01-16

概要

研磨スペシャリストの VOLLMER は、研磨技術に関する国際的な見本市である GrindTec 2020 に初めてフルラインナップで参加します。VOLLMER は、研磨加工、放電加工およびレーザー加工の 3 分野にわたり、回転工具の加工のための製品群を拡充しています。このトリオを完全なものにしているのが、VOLLMER が GrindTec のホール 1(ブース 1006/1027)において初披露する新しい VLaser 270 のレーザー技術です。これに加えて VOLLMER は、アウクスブルク(ドイツ、GrindTec 2020 の開催地)で、VGrind 340S、VGrind 360、VPulse 500 といった多数の研磨および放電加工機、さらに丸鋸加工のための CHX 840、CHD 270、CHP および CHF 840を展示します。創業 111 年の機械メーカーである VOLLMER の見本市参加は、革新的なサービス、トレーニングおよび IoT(モノのインターネット)アプリケーションにより完全なものになります。(ビーベラッハ・アン・デア・リス、2020年1月16日) 

「よいものはどれも 3 つ」、研磨のスペシャリストである VOLLMER は、この信条に基づいてアウクスブルクで開催される GrindTec 2020 見本市に初めてフルラインナップで参加します。「Fullliner」(ドイツ語で「フルラインナップ」の意味)という言葉の 3 つの「L」は、回転工具、丸鋸および帯鋸の加工を完全にカバーする機械メーカーの、研磨加工、放電加工およびレーザー加工の 3 つのテクノロジーを象徴しています。これら3つの「L」は1909 年よりドイツのシュヴァーベン地方の伝統的な企業として研磨技術の国際市場で成功を収めてきたVOLLMER の111 年間にも通じています。

VOLLMER をフルラインサプライヤーにするレーザー技術
VOLLMER は技術とサービスをリードする企業として、研磨機とオートメーション技術を開発し、超硬工具および PCD(多結晶ダイヤモンド)工具の精密な加工を実現しています。レーザー加工機 VLaser 270 は、VOLLMER の最新革新技術の結晶です。この機械は 2020 年 3 月 18 ~ 21 日に開催される GrindTec 2020 見本市で初公開され、VOLLMER のこの見本市におけるハイライトの一つとなります。VLaser 270 は、レーザー光のパワーとリニアドライブ技術により PCD 工具の精密な加工を可能にします。


多数の研磨および放電加工機を展示
VOLLMER は放電加工および研磨の分野において、オートメーションソリューションを含む多数の研磨機を GrindTec でご紹介します。ワイヤーおよびディスク放電加工機 VPulse 500 と QXD 250、さらに研磨加工と放電加工を統合した VHybrid 360 も展示されます。VHybrid 360 により工具メーカーの皆様は、ドリル、ミーリングカッター、あるいはリーマーのような超硬工具および PCD 工具を 1 回のクランプで研磨および放電加工することが可能になります。アウクスブルクの見本市では、研磨機ファミリー VGrind の 3 つのモデル、エントリーモデルの VGrind 360E、VGrind 360 および微小な超硬工具を加工するためのリニアドライブを装備した VGrind 340S、が同時に展示されます。VGrind 360 は 2 つの新しいオプション機能が設定され、工具メーカーの生産性を最適なものにします。より速い速度により時間当たりの切削量を大幅に増やすことができ、研磨砥石と工具の同時交換が換装時間を短縮します。

GrindTec の VOLLMER ブースでは、伝統ある超硬丸鋸加工機も紹介されます。CHX、CHP、CHF および CHD の略称を持つ VOLLMER 製機械は、研磨技術のグローバルマーケットにおけるベストセラーです。製造であろうと再研磨であろうと、木材、アルミニウムあるいはプラスチックの丸鋸での精密切断が必要とされるいかなる作業現場においても、完全に自動化され CNC 制御された研磨機が使用されています。

サービスパッケージおよびデジタルサービス
GrindTec 見本市のブースにおいて VOLLMER は、トレーニング、財務、保守・メンテナンスに関するサービスパッケージについてもご案内いたします。機械と人間とのネットワーク化のために、VOLLMER はデジタル化活動「V@dison」によりインダストリー 4.0 と IoT(モノのインターネット)のアプリケーションを統合します。新しい革新的なアクセス方法である「Visual Support」により VOLLMER は、お客様と VOLLMER ヘルプデスクとの直接接続を実現します。このアプリはスマートフォンまたはタブレットにインストールされ、ビデオ機能により機械のライブ画像を撮影して VOLLMER ヘルプデスクと共有し、機械オペレーターをオンラインでサポートします。そのために VOLLMER は、エンドユーザーが IoT の標準的な通信規格である「umati」により種々の機械をどのように相互リンクすることができるかをご案内します。OPC UA 通信規格をベースにしたこの通信規格は、VDW(Verein Deutscher Werkzeugmaschinenfabriken、ドイツ工作機械工業会)が約 50 社の機械メーカーと開発したものです。

 

120 周年を祝う Loroch 社

GrindTec には、メーレンバッハ(ドイツ)にある VOLLMER の子会社である Loroch 社も出展します。2020 年には Loroch 社も記念すべき年を迎えることになります。同社は 120 年前に創立されました。見本市の VOLLMER ブースでは、CNC 制御研磨機 PowerStar 850 および全自動化モデルの K850 M evolution と KSC 710 などの、Loroch 社の様々な鋸自動研磨機も展示されます。

VOLLMER グループ最高経営責任者のシュテファン・ブラント博士(Dr. Stefan Brand)は、「フルラインサプライヤーである私たちは、お客様に個別に特別な研磨技術について助言し、研磨機、放電加工機およびレーザー加工機によるソリューションを実現することができます。丸鋸および帯鋸の研磨であろうと、あるいは PCD および超硬工具の精密加工であろうと、VOLLMER はお客様とパートナー向けに革新的な製品を開発し供給するために、111 年の経験を活用します。」と話しています

プレス担当窓口

Ingo Wolf
マーケティングサービス
住所Ehinger Straße 34 // 88400 Biberach/Riß